今回は、演歌歌手、さくらまやさんについての記事になっています。
さくらまやさんの歌唱力について「下手」という声がネット上で話題になっています。
実際のところはどうなのでしょうか?
私ができる限り客観的に検証し、率直な感想をお伝えします。
さくらさんの歌は下手なのか?

今回、さくらさんの歌に関して、肯定的な意見、否定的な意見どちらも多く見受けられました。
それぞれの意見をいくつか紹介します。
肯定的な意見

さくらまやちゃん替え歌ネタpart2もちゃんと面白いの凄い。
しかも歌ガチで上手いし。

カバーした時に人の歌をいかに自分の歌に出来るかも一つの上手さだよな~
さくらまやとか上手いな~って思いながら観てた

さくらまやちゃんの歌は、
「ビブラートとこぶしが使えて上手に音程が取れる子の歌」だった。
否定派の意見

さくらまやちゃん?
(JAバンク兵庫のCM出てる子)どんどん歌下手になってく気がする。
深刻よ、これは。

いつ見てもさくらまやより芸人の方が歌が上手く聴こえるんだけど、
点数はさくらまやの方が上なんだよね。

さくらまやの歌上手っていう人、普段から何聴いてんだろって素直に疑問。
ぶっちゃけ歌い手さんとかの方が気持ち込めて歌ったり、
MIXとかもしてるけどそれもまた編集のセンスだも思う。
個人的には、さくらさんの歌には大きな特徴があって、
それにより人によって評価が分かれているのではないかと思います。
また、さくらさんが演歌歌手だということも関係しているかもしれません。
さくらまやさんのプロフィール

さくらまや(本名:草野真耶)は1998年7月26日生まれの26歳で、北海道帯広市出身の演歌歌手です。
2008年に史上最年少の10歳で演歌歌手としてメジャーデビューを果たし、翌年には日本レコード大賞
新人賞を受賞しました。
日本大学法学部を卒業後、2024年4月からは日本大学大学院総合社会情報研究科に進学し、
教育学を専攻しています。
学業と歌手活動を両立させる姿勢は多くの人から評価されており、
同世代からも親近感を持たれています。
2020年9月には個人事務所「さくらまやプロダクション」を設立し、
現在は自身の事務所で活動を展開。
憧れの歌手は美空ひばりさんで、将来の夢は紅白歌合戦で「ひいおばあちゃん、見てますか~」
と手を振ることと語っています。
北海道で育った雄大な心と負けん気の強さを兼ね備えた性格で、
読書や買い物を趣味とし、家族や愛犬と過ごす時間も大切にしている女性です。
コメント